機能も性能も変わらない価格改定前と同じ同一製品でありながら価格21,780円が9,900円 で購入できるチャンスです!
ポケトー Wは、旧製品だからといって使いづらいということは全くなく、翻訳性能は新型と同じなんです。
ポケトークwはインターネット上の最新のエンジンと AI を用いるため新型と中身はまったく同じ。
翻訳のスピード感も同じです。
ただし、
翻訳性能がハイエンドモデルと同じということで
新型に新たに追加された機能はポケトーク W にはありません。
■ポケトークw (9,900円)
・通訳 ◎
・カメラ翻訳 ×
・AI会話レッスン ×
■ポケトークS (ハイエンドモデル)
・通訳 ◎
・カメラ翻訳 ◎
・AI会話レッスン ◎
もしポケトークが必要になった場合、私は迷わずポケトークwの方を選びます。
契約不要で通信料なしでポケトークWは、138か国の地域でそのまま使えるグローバルモバイル通信付きです。
契約不要で通信料なしで2年間使い放題ですし、2年間経過した後も自宅の wi-fi やスマホのテザリングを活用すれば、そのまま使用を続けることも可能です。
使いやすさはどう?
旧モデルから新作まですべて試しました。
初代ポケトークから比べると、ポケトークWは、使いやすさがぐんと向上しています。
正直、ハイエンドモデルにも工夫がなされていますが、
人によっては旧型のポケトークwの方が使いやすいという方もいるのではないでしょうか。
ボタンが使いやすいです。
POCKETALK W(ポケトークW)公式サイトの9900円をチェック!
箱から出してすぐに使える
使うのは簡単で箱から出して電源を入れるだけ。案内に沿ってタップするだけで設定完了です。
確かにスマホの Google 翻訳を使えば代用できますが、
何よりもすぐに起動ができるので、調べたい時にすぐアクションを起こせるのがとても良いです。
また翻訳結果が自動保存されるので後で見返すことも可能。
翻訳結果は本体だけじゃなくクラウド上のポケトークセンターに保存されています。
パソコンでテキストをコピペして編集することができます。
例えば、YouTube を海外に発信したい場合、 伝えたいことをポケトークに話しかけそれを翻訳したものをパソコンでコピペして貼り付けるという作業も可能です。
まとめ
ポケットが欲しいと思ったら翻訳機能だけであれば新型と同じ。
新型に搭載された機能「カメラ翻訳」「AI会話レッスン」が必要ない場合はポケトーク W で十分だと思います。