ソースネクスト超ブルーライトカット削減（64.9％ブルーライトカットソフト）口コミ・レビュー

マルチディスプレイや10台まで使える！ソースネクストの超ブルーライトカット削減（ブルーライトカットソフト）を１年以上使っているので、口コミレビューします。

ブルーライトカットソフトとは、パソコンの液晶ディスプレイから発光されるブルーライトをカットできるソフトです。

動画編集やサイト編集など長時間ＰＣ作業が必要になると、ブルーライトで目が疲れてしまいます。そこで、私がお勧めするのが、ソースネクストの「超ブルーライト削減」です。

３つの方法を検討した中で、ソフトを使ってブルーライト対策するのがおすすめです。

しかも、超ブルーライト削減は、３つの対策の中でコストが一番安いです！

例えば、メガネだと、何かの用事で外して、またかけ直すというのが日常で頻繁にあると面倒なんです。

また、パソコンの画面にフィルターを付ける方法では、フィルターがとても高価で１枚 4500円～5000円くらい。パソコンが4台ある場合、2万円くらいのコストがかかってしまいます。それに、パソコンの液晶画面に合わせたフィルターを選ばなければならず、サイズ選びも手間がかかります。

ソフトの場合はインストールするだけでブルーライトを除去できます。しかも、超ブルーライト削減ソフトは１本で複数台（１０台まで）対応できます。

標準価格2,980円

2,980円で10台まで使えるのでお得です！

購入した結果、とても満足しています。

パソコンのブルーライトは、下記のような影響を与えると言われています。

ブルーライト削減ではパソコンのディスプレイの色合いを調整し、ブルーライトを64.9％削減します。

この超ブルーライト削減を使い出してから、以前よりも目が疲れにくくなりました。長時間パソコンを使う時は、ブルーライトカットメガネを併用することもあります。

インターネット配信のオンデマンドでいろんな映画が見れるようになりました。映画は２時間、長編では3時間超の映画があります。それを休憩もなく見続けるとかなり目の負担があります。

子供に見せる時も、ブルーライトカットをしていると安心です。

ブルーライトカットメガネは、嫌がるお子さんが多いと思うので（我が家でもそうですが）、パソコン自体にブルーライトカットを設定できていると安心です。

超ブルーライト削減をインストールすると、デスクトップにアイコンが作成されます。

ＰＣを起動すると、自動で ON の状態になります。

ディスプレイの色合いは、イエローベース、グリーンベース、ピンクベース、グリーンベースを選ぶことができます。

また、画像編集などで元の色を確認したい時はオフを押せば、無効化することができます。

複数のディスプレイを接続している場合や、ノートパソコンの画面をプロジェクタに映している場合にも画面ごとにフィルタの設定を行なえます（最大5台まで対応）。

目の保護にとてもおすすめのソフトです。